道のり
橋の両サイドに広い駐車スペースがあるので、車は必ずそこへ停めましょう。
動画で撮影している方もいるので、橋のすぐ側にエンジンを掛けっぱなしで停めるのはマナー違反です。
詳細情報
名前 | 湿原の神々が眠る川~冬の雪裡川と音羽橋 |
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ジャンル | タンチョウ , 冬 , 北海道 , 道東 , 雪裡川 , 音羽橋 , 鶴居村 |
地図 | Googleマップで開く (※座標のズレがわずかにありますが、GoogleMapで開くとズレが修正されます。) |
徒歩アクセス | 近郊の町から、冬期間の徒歩によるアクセスは難しいと思います。 最寄りのペンションなどに宿泊できれば可能だと思います。 |
自動車アクセス | 釧路市から車で約30分。 鶴居村からは車で約15分。 |
駐車場 | 無料(冬期間除雪あり) 橋の両サイドに広い駐車スペースあり。 |
見頃 | 1月 |
住所(緯度経度) | 日本, 〒085-1200 北海道阿寒郡鶴居村雪裡原野北7線東 道道243号線 |
施設情報 | |
営業時間 | |
休業日 | |
利用料金 | |
電話番号 | |
参考URL |
http://www.vill.tsurui.lg.jp/kankou/kankou/kankou_06.html http://4travel.jp/domestic/area/hokkaido/hokkaido/kushiro/shibecha/hotplace/11325199/ http://www.vill.tsurui.lg.jp/ |
備考 | 豊富な湧き水で真冬でも凍らない雪裡川(セツリガワ)。 音羽橋(オトワハシ)は川の中のタンチョウのねぐらを唯一脅かすことなく観察、撮影できるポイントです。 12月から2月にかけて、冷え込んだ朝、川霧に浮かぶ彼らの姿は幻想的で、思わず寒さを忘れます。 日によって気温は変わりますが、氷点下10度から20度を想定して撮影に臨むと良いでしょう。 橋の両サイドに広い駐車スペースがあるので、車は必ずそこへ停めましょう。 動画で撮影している方もいるので、橋のすぐ側にエンジンを掛けっぱなしで停めるのはマナー違反です。 特別天然記念物の希少な野生動物の、貴重なねぐらだということを忘れないように楽しみたいですね。 レンズは300mm以上の望遠で川の中のタンチョウを狙えます。 ただしタンチョウは撮影者のいる橋の方に向かって飛んで来るので、500mmなどの超望遠だけだと、接近してくる姿を枠に捉えきれません。 サブカメラで標準ズームや広角レンズがあると、迫力ある飛翔を撮影できます。 |
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