道のり
片側1車線の車道は狭く、路側帯もほとんどないため、車を車道に停めて撮影する際は注意が必要です。
半島には歩道が続いているので、歩道の切れ目に車を寄せるなどして、交通の妨げにならないよう気をつけましょう。
車でのアクセスの場合には「野付半島ネイチャーセンター駐車場(無料)」に駐車して撮影しましょう。
詳細情報
名前 | 命が集う浸食の半島~トドワラ |
---|---|
ジャンル | エゾ鹿 , オオワシ , オジロワシ , トドワラ , 北海道 , 水鳥 , 猛禽類 , 道東 , 野付半島 |
地図 | Googleマップで開く (※座標のズレがわずかにありますが、GoogleMapで開くとズレが修正されます。) |
徒歩アクセス | 近郊の町、標津町や尾岱沼からの距離が相当あるため、徒歩でのアクセスは難しいです。 自転車なら問題なく行けると思います。 (全面舗装) |
自動車アクセス | 釧路市から 134km 車で約140分 中標津空港から 40km 車で約50分 別海町から 50km 車で約60分 尾岱沼から 25km 車で約30分 |
駐車場 | 野付半島ネイチャーセンター駐車場 無料 バス 10台 乗用車 50台 |
見頃 | 不定期 |
住所(緯度経度) | 日本, 〒086-1645 北海道野付郡別海町野付 道道950号線 |
施設情報 | |
営業時間 | 野付半島ネイチャーセンター 4~10月 9:00~17:00 11~3月 9:00~16:00 |
休業日 | 年末年始 |
利用料金 | 無料 |
電話番号 | 0153-82-1270 |
参考URL |
http://notsuke.jp/ |
備考 | 四季を問わず、雄大な大自然を満喫できるスポット。 半島という形状から、水面に昇る朝日や湾内に沈む夕日も楽しめます。 トドワラの詳しい情報は上記の「野付半島ネイチャーセンター」のURLを参考にして下さい。 見どころは、立ち枯れたトドマツや原生花園、そして希少な水鳥たちが集う豊かな水辺です。 冬には大型の猛禽類が多数飛来し、多くのバードファンもやってきます。 朝晩には群れで行動するエゾシカの姿も多く目にします。 (車道に飛び出してくることもあります) 片側1車線の車道は狭く、路側帯もほとんどないため、車を車道に停めて撮影する際は注意が必要です。 半島には歩道が続いているので、歩道の切れ目に車を寄せるなどして、交通の妨げにならないよう気をつけましょう。 また、多くの観光客が風景や水鳥を観察しながら車を走らせているので、 スピードの出し過ぎや急ブレーキ、大型車両の通行にも配慮が必要です。 野付半島では漁業者の方々も生活を営んでいますので、勝手に敷地内に侵入したりするのはマナー違反です。 |
Comments